WHO WE ARE
こちぼらぼとは

01
こちぼらぼとは
みなさんのさとであること

木知原で、出逢うみなさんと一緒に、そこにある資源を発見し、生かし、創造していく活動です。
根尾川や山々を愛でながら、喫茶店でモーニングと一緒に珈琲を飲みながら、収穫したお野菜をいただきながら、
ひとりでゆっくりと、みんなでわいわいと、
みなさんがそれぞれに健康な日常を過ごしていく居場所のひとつでありたいと思っています。

「こちぼらぼ」は

木知原(こちぼら)+ラボラトリ/laboratory(らぼ)を合わせた造語です。
木知原で、みなさんと一緒に育んでいけたらという想いを込めました。

さまざまな資源に恵まれた木知原の地の利を生かし
幸福度/健康寿命日本一、世界一のさとを目指していきたいと考えています。

ぜひみなさんもご一緒にいかがですか?

02
活動について
資源を再発見し、創造し、未来へ継ぐ

「木知原」には豊かな自然があります。
あたたかい人々がいます。
継がれた文化や産業があります。

「木知原」のみなさんと、訪れるみなさんと、
元ある資源を再発見し、創造し、未来へ継ぐ役割を果たしていけたらと思います。

■事務局:岐阜県本巣市木知原内

■Facebook
https://www.facebook.com/kochibolabo/

■Instagram
https://www.instagram.com/kochibolabo/

 

 

 

03
ロゴについて
一人ひとりの手でつくる木知原

 

ロゴデザインは、三上悠里さんにつくっていただきました。
初めて出逢ったはずなのに、どこかで出逢ったような親しみやすい造形。
みなさんには何にみえますか?
見えるままに、感じるままに、愛でていただけますように。

 

~ロゴのデザインコンセプト~

「こちぼらぼ」のロゴデザインは、
その活動の特性からできる限り多くの人に開かれた状態であるべきだと考え、
複雑な形態や色彩を使わず、厳密な運用ルールやマニュアルを持たず、
どんな条件下でも機能するようなものを目指しました。

デザイナーが造形した形ではなく、
できる限り自然から抽出した形を使用したいと考え
手のひらを押しつけてできた形をもとにマーク化しています。
手のひらの形を逆さまにすると「木」の文字に見えたことから、
「一人ひとりの手でつくる木知原」
をコンセプトに、木にも見え、手にも見える形を模索しました。

グラフィックデザイナー 三上悠里

 

三上悠里デザインオフィス
https://www.yuurimikami.com/

04
サイトについて
楽しげな空気感をまとった箱、器

ホームページは、QANDOさんにつくっていただきました。
こちぼらぼに関わる方々の居場所のひとつになりますように。

 

~サイトのデザインコンセプト~

・ロゴの考え方、コミュニケーションをサイトにも反映しました。

・多様な方々が見ることを想定し、アクセシビリティに配慮したやさしい設計としました。

・記事コンテンツメインの構成とし、いろいろな情報が並列しても整理されており、
楽しげな空気感をまとった箱、器をイメージしました。

 

株式会社QANDO
https://qando.co.jp/

 

05
写真について
ふるさとに魅せられて

TOP PAGEやメインの写真は
ISAO氏より提供いただきました。

木知原で生まれ育ったISAO氏は、長い間木知原を離れて暮らした後、
帰ってみてふるさとの魅力に改めて気づき
ファインダー越しに季節の移り変わりを記録されています。