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木知原について

01
木知原の概要
岐阜県本巣市木知原

岐阜県本巣市、日本列島の一番「ど真ん中」にある「大垣駅」から、淡墨桜の「樽見駅」に向かう樽見鉄道で約37分、根尾川を臨む里山の豊かな自然に恵まれた地域です。代々継がれた地域の方々によって育まれてきたこの場所は、桜、鮎料理、地蔵祭り、田畑の収穫、等、四季を通じて穏やかな時間が流れています。

 

02
木知原という場所
根尾川を臨む豊かな里山

木知原駅から長谷へと向かう道、昔旅館が連なっていた旧道沿い、高台エリア、
かつての名残を残しながら元屋敷、中屋敷、河原屋敷、と現在でも呼ばれています。

かつては古田織部の郷、山口城跡のある山口から根尾川沿いの道がメインでしたが
1991年に本巣トンネルができ、国道156号線のアクセスが便利になりました。

木知原の歴史はこちらからどうぞ。
「木知原の今昔！」
https://kochibolabo.jp/topics/2024/03/01/996/

 

※画像はゼンリン住宅地図よりお借りしています。